房総国際芸術祭 Boso Triennale

広域

Wide Area

広域
広域
広域
広域
広域
広域

市原市の五井駅から上総中野駅まで房総半島中央部を結ぶ小湊鉄道は、住民の重要な交通機関であるとともに、里山を走るノスタルジックな風景で多くの人々を魅了している。国登録有形文化財を含むレトロな駅舎群でも知られ、沿線には昔ながらの風景や地域の暮らしが色濃く残る。各駅や駅前には、それらから着想を得たアート作品を展開。参加型のインスタレーションや建築家が手がけた個性豊かなトイレ作品など、駅ごとに異なる魅力を楽しむことができる。また、市原市・木更津市・大多喜町に点在するサイン作品や屋外作品など、広域に展開する作品群を巡ることで、房総の自然や文化、人々の営みに触れることができる。

小湊鉄道駅プロジェクト

小湊鉄道駅プロジェクト

小湊鉄道は各駅舎等が国登録有形文化財であり、沿線には里山風景や地域の暮らしが色濃く残っている。本プロジェクトでは、そうした駅舎や鉄道の歴史、地域との関わりから着想を得た作品を各駅で展開。これまでも列車そのものを舞台とした参加型作品や、駅舎トイレの改築を試みた実用的でユニークな作品など、駅ならではの特徴を生かした作品が数多く制作されてきた。鉄道を移動手段としてだけでなく、人々や地域をつなぐ文化資源として捉え直し、沿線を巡りながらアートと風景の双方を楽しめるプロジェクト。

トイレ無料駐車場有料駐車場

広域サイン

広域サイン

原田郁が手がけるサイン作品が、芸術祭会場の各所に散りばめられている。動物や花、家などをかたどった色鮮やかな作品は、来場者を導くアイコンとして機能しながら、里山の風景の中にささやかな彩りを添える。原田郁は、親しみやすいモチーフと明快な色彩の作品を数多く制作してきた。本作も単なる案内サインにとどまらず、芸術祭の風景を形づくる作品の一つとして親しまれている。作品を見つけながら巡る体験そのものが、芸術祭ならではの楽しみとなる。

無料駐車場