房総国際芸術祭 Boso Triennale

アート×ミックス Art × Mix 2027.3.4 - 5.30

2024.3.20 詳細情報公開予定

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房総国際芸術祭
アート×ミックス2027

千葉県市原市では、地域課題の解決や交流人口拡大を目的に、2014年から芸術祭「いちはらアート×ミックス」を開催し、地域の魅力の再発見と活用に取り組んできました。これを継承し、2024年は内房総5市(市原市、木更津市、君津市、袖ケ浦市、富津市)にて官民協働で「千葉県誕生150周年記念事業 百年後芸術祭~環境と欲望~内房総アートフェス」を展開。2027年はそれをさらに発展させ、千葉県、市原市、木更津市、大多喜町が連携し「房総国際芸術祭 アート×ミックス2027」を開催します。

五感全開、旅する房総 
-みんなの美術びじゅつ工場こうば

房総半島まるごとの千葉県は、鎌倉殿が勢力を拡大し、のちに各地で城下町が形成された関東の歴史的拠点であり、古くは国分寺から遡る古墳文化の華やかな地であり、2500万年前にはユーラシア大陸から離れていく日本列島の牽引の大地でした。近代以降、この豊かさを育む里山や歴史的な風景とともに、日本有数の工業地帯、および首都圏の大切な住宅地として発展し、今や日本列島の縮図ともいえる特徴ある地域として存在感をもってきました。

本芸術祭では、2市1町の各地にアート作品と音楽・ライブパフォーマンスを展開し、来場者は、半島を縦断する鉄道、車、自転車や徒歩などで地域を旅します。太平洋を臨むフロンティアの地に、世界各地から作家が集い、世界へと開かれた国際的な芸術祭の拠点として歩み始めます。ここでは「みんなの美術工場」の構想のもと、ものづくりに注目し、作家の滞在制作やシンポジウム、ワークショップを開催します。さらに、木更津のクルックフィールズを立ち上げた小林武史が、この地域の特徴を活かした音楽・ライブパフォーマンスを手掛けます。また各エリアの食施設と連携して地産地消メニューや新しい食体験を考案し、来場者と地域との交流も創出します。

多様な文化を育んできた房総の地で、美術・文化を題材とした地域づくりを始めるべく、千葉県・市原市・木更津市・大多喜町が本芸術祭を開催します。地域の産業・文化・美術・音楽を、海外から学びつつも、地域の力のなかで育てていこうとするものです。

名称:房総国際芸術祭 アート×ミックス2027
会期:2027年3月6日(土)~5月30日(日)火・水定休(GWは除く)、64日間
会場:市原市、木更津市、大多喜町の各地
主催:房総国際芸術祭実行委員会(千葉県、市原市、木更津市、大多喜町)

総合プロデューサー:小林武史(音楽家)
総合ディレクター:北川フラム(アートディレクター)
アートディレクター:豊福亮(アーティスト)
デザインディレクター:長嶋りかこ(グラフィックデザイナー)

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